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2009年05月 アーカイブ

2009年05月03日

ハニーフレンチトーストを作ろう

子供と一緒におかずを作る機会はあるけれど、

おやつを作るのって、なかなかない気がします。

 

そこで簡単に作れるおやつをご紹介。

 

お休みの日の朝食でお目にかかることが多いフレンチトースト。

甘みを出すのに砂糖ではなく、はちみつを使用。

 

はちみつには栄養もあり、砂糖よりも優しい甘みがあります。

フレンチトーストの甘さを控えめにして、ソースにイチゴソースを添えます。

ソースにもひと工夫。

イチゴのおいしさを味わえるように、丸ごと煮ちゃいましょう。

 

<材料(2人分)>

 

 食パン 6枚切 2枚

 バター 10g

■卵液

 卵 2個

 牛乳 200ml

 はちみつ 大さじ2

■イチゴソース

 イチゴ 10個

 はちみつ 大さじ2

 水 1/4カップ

 

<作り方>

 

1.食パンを4等分に切ります。

 卵液の材料をバットに混ぜます。

 イチゴのヘタを取っておきます。

 ★お手伝いポイント

  パンを卵液につける、途中で食パンの表裏を返して10分置く

 

2.イチゴソースの材料を煮立てます。時々イチゴを転がすのがポイント。

 少しくたっとするまで煮詰めましょう。

 

3.フライパンにバターをとかし、弱火で1の食パンの両面をじっくり焼きます。

 

こんがり焼き色がついたら器に盛り、イチゴソースをかけて出来上がり。

 

 

食育

2009年05月11日

食に対する現在の問題点

近年、食に関する情報が社会に氾濫しています。

そして偽装や賞味期限の操作といった、数多くの問題が生じています。

 

今改めて私たち1人1人が食のあり方を自ら学ぶ必要があるといえるでしょう。

 

このような社会であるからこそ、食の重要性が見直され、

健全な食生活を通じ、子供たちが生きる力を身につけ、

豊かな人間性をはぐくみ、そして心身の健やかな成長が望まれているのです。

 

今の食文化で問題となっている生活習慣病。

大人の病気と思われがちですが、

小学生でも生活習慣病にかかっている子供がいるのも現実問題。

 

大人になったときの予防といった観点からも、

現在生活習慣病にかかっている子への対策としても

食生活への取り組みは非常に重要視されています。

 

生き生きとした生涯を送るためにも、

家族・地域・学校で食育に取り組むことが最も望ましいのです。

 

食育

学校給食と食育

学校での食といえば給食。

学校給食と食育を結びつけるため、栄養教諭を配置する地域が増えています。

 

 

栄養教諭に求められるのは

 

■食育リーダーとして

 ・食育に関する講師、教員への助言

 ・食に関する公開授業

 ・食に関する指導時の教材・指導方法の提供

 

■学校給食の管理

 

■食に関する指導者として

 ・学級担任と連携した食育指導

 ・児童、生徒への個別指導

 ・食育コーディネーター

 

といった内容になることが多いようです。

 

教諭・教師という立場にはないのですが、

食に関する専門知識が必要とされ、

家庭・地域の食と学校との連携を取る立場として

大変重要かつ必要とされる栄養教諭。

 

興味のある方はぜひ、お住まいの市区町村にお問い合わせください。

 

食育

義務教育における食育

日本の義務教育は小・中学校の9年間。

この9年間で実践も含めた食育を行うことによって、

生活に根差すことが期待されています。

 

学校における食育では、まず家庭環境や地域の実態を把握し、

それに即した年間指導をたてる。

その中には田植えや野菜の栽培といった実践も盛り込まれます。

 

このような体験学習は各教科に幅広くかかわり、

学校の教育活動全体を通して行われることが重要です。

 

食育コーディネーターである栄養教諭・栄養職員と教職員が

十分に協力・連携を行うことで、

効果的な指導が行えるのです。

 

栄養教諭・栄養職員は献立作成や衛生管理といった

学校給食の管理者として、食育と学校給食を結びつける

大変重要な役割を担っています。

 

また、魚や野菜など地場産業を学校給食に取り込み、

授業を行うことにより、

子供たちが普段なかなか接することのない魚や野菜などを食べ、

見て、嗅いで、触るといった五感によって食を体感させることが

教育の現場には求められています。

 

そして農業・漁業に携わる生産者の話を聞き、

四季折々の生産物の種類や育て方、

その苦労を知ることもまた、食育において大切な体験学習といえるでしょう。

 

食育

食べ物と私たちの生活

私たちが生きるため、成長をするため、

食はなくてはならないものです。

 

食卓には季節を問わず、さまざまな食べ物が並び、

食生活も非常に豊かになっています。

 

しかしながらその一方で、家族で食卓を囲む一家団欒の機会の減少、

食生活に起因する生活習慣病の増加、朝食の欠食といった問題が生じています。

 

また、外食産業の充実や便利さにより、

家庭で料理をすることが減ったり、

輸入食料の増加する中、人々は食を支える人たちの活動や

食べ物の大切さを忘れがちです。

 

食育基本法では、このような社会状況を基として

食育の位置づけを下記のように示しています。

 

*************************************************

 

 生きる上での基本であって、

 知育、道徳及び体育の基礎となるべきものとともに、

 さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と

 「食」を選択する力を習得し、

 健全な食生活を実践することができる人間を育てる

 

*************************************************

 

食育

生活環境の変化と食事

私たちを取り巻く生活環境は大きく変化しています。

 

例えば

 

<家族構成の変化>

 ・単独世帯の増加

 ・三世代以上の同居世帯の減少

 ・核家族化の定着

 

 

<生活スタイルの変化>

 ・夜型生活への移行

 ・女性の社会進出の増加

 ・食生活の変化

 ・食の外部化への進展

 

<食文化の変化>

 ・よく噛み味わう習慣の減少

 ・肥満の増加と栄養バランスの崩れ

 ・朝食の欠食、個食・孤食の増加

 ・伝統料理の消失と日本型食生活の崩壊

 

<食糧事情の変化>

 ・食料の生産現場に直接触れる機会の減少

 ・食べ残しや食品廃棄の増加傾向

 ・食料自給率の低下

 ・食料輸入の増加

 ・食に対する不安の増大

 

このようなことから、望ましい食生活を実践し、

健康で生き生きとした生涯生活が送れるよう、食の関する知識を高め、

食を選択する力を得るため、

今、食育への期待が高まっているのです。

 

 

食育

2009年05月17日

給食を通じた食育

学校給食を通じて食育を行う地域も増えてきています。

 

給食の献立表が家庭に配られたり、給食試食会が行われるのも

食育の一環。

学校と家庭との連携の役割を担っているのです。

 

給食の優れている点は、お友達と楽しい食事の時間を過ごすことはもとより、

献立内容は栄養のバランスが取れているため、

健康な体を作ることができます。

 

また、地場産業を献立に取り入れ活用をすることにより、

生産者への感謝の気持ちを養い、

地域とのつながりを持つことにもなります。

 

給食を通じて食育を行う際、現代社会の”もったいない”問題についても

触れることができます。

 

食料の6割を輸入に依存している日本。

それにもかかわらず食べ残しや賞味・消費期限切れといった理由により、

多くの食品が焼却・廃棄されているのです。

 

また、ビン・缶・ペットボトルなどのポイ捨て、

過剰包装や不要なレジ袋による家庭ごみの増加、

水エネルギーの浪費など、環境に対する問題にも関連付けられます。

 

今まさに地球が泣いていることを、子供たちにも伝えていかなければなりません。

 

 

食育

学校給食と地域・家庭との連携

子供達が食べる学校給食。

食育では学校給食と地域・家庭との連携を図ることも大切であると

考えられています。

 

<地域との連携>

◆地場産業の活用と地産地消

 

地元の農家の人が作った野菜や地場産業を活用した

献立組みをしていきます。

 

農家の人を学校に招き話をしてもらうことにより、

作物を作る苦労を知る。

感謝の気持ちを手紙にして送ることで、知識と心を育みます。

 

<家庭との連携>

◆献立への反映

 

「給食試食会」の開催は、食育に関する話や朝食の大切さを

家族の人に理解してもらうよい機会です。

 

また、栄養教諭による食育に関するお便りを通じた情報の発信、

保護者や児童生徒からの質問・意見に回答をしたり、

献立を募集することも、家庭との連携に役立ちます。

 

<食品廃棄物減少への取組>

 

食べ物を大切にする心を育む指導で、食べ残しを減少する努力や、

残渣を堆肥化させることも可能となります。

 

 

食育

朝ごはんを食べよう!

朝ごはんを抜くクセは中・高生のころから始まることが多いことがわかっています。

そしてさらに、朝ごはんを取らない小学生も増えています。

 

この問題は子供だけではなく、親に朝ごはんを抜くクセがあることに

原因があります。

 

朝ごはんがなぜ大切なのか?

それにはきちんとした理由があります。

 

朝ごはんを食べることにより、体温ががあがり脳が活動を始めます。

そのため記憶力や集中力、やる気が出てきます。

 

朝ごはんを食べないと体温は低いまま。

眠くなったりあくびが出たり、集中力も出ません。

 

毎朝朝ごはんを食べないこと比較して、毎日朝ごはんを食べる子の方が

体力テストの結果がよい、テストの点が高い傾向にあるなど、

朝ごはんを食べることによるメリットも、

いろいろな調査結果が出ています。

 

朝ごはんをおいしく食べるポイントは

 

1.学校の準備は前の日にやる

2.早く寝る

3.寝る前には食べない

4.早く起きる

5.起きたら体を動かす

 

さあ、明日から家族みんな朝ごはんを食べましょう!

 

 

食育_朝ごはんを食べよう

食卓を囲んで楽しい食事

 

学校や家庭で、友達と家族との会話を楽しみながら食事を取る。

これは色の楽しさを実感するとともに、心の安定をもたらされますし、

とても癒されます。

 

特に家族団欒は、家庭での大切なコミュニケーションになります。

できれば休日だけではなく、平日も家族で一緒に楽しい食事をすることを

お勧めいたします。

 

食卓を囲んでの食事。

大切にしたいですよね。

 

たまにはテレビを消して食事をしましょう。

普段はなんとなく話ができないようなこと、子供の学校での話、

お父さんやお母さんの仕事での出来事、家庭の話……

話題はいっぱいあります。

 

子供が抱えている悩みなども、ふとしたきっかけで話すことができたり、

それについて家族みんなで解決の道を考えたり。

食を通じて家族の絆を深めることもできるのです。

 

平日の毎週1回、毎月1回でもいいので

”この日は家族で食卓を囲む日”

を設け、お父さんも早めに帰宅し、

楽しい食事の時間を作るのもいいですね。

 

食育では食を通じて、友達とのふれあいも大切に考えています。

 

笑顔で食べる食事は、無言で1人で食べる食事の数倍おいしいですよ!

 

 

食育

生産現場の見学・体験

 

子供たちに伝えたいこと。

それは食べ物の大切さ、そして作る人が心をこめて食べ物を作っていること。

 

ただ言葉で伝えるだけでは、本質を伝えることは難しいものです。

目で見て体感することによって、心に深く伝わり、

自分の力で考えさせることができるのです。

 

食に携わる数多くの人々の活動を理解させ、

食べ物が動植物の命の源になっていることを実感させるためには

”触れる”ことが必要なのです。

 

そのためには食品製造現場や農林水産業といった現場の見学・体験に

積極的に参加させることが推進されています。

 

また、小中学生に農林水産業の大切さ、素晴らしさを理解させるために

研究機関の研究員を派遣している地域もあります。

 

愛知県の例なのですが、農林水産業を楽しく体験することで

農林水産業の役割や意義を学ぶ「農学(のうがく)」を設け、

「農学の先生」を小中学校に派遣し、

実験や実習を交えた講義を取り入れています。

 

 

食育

アサリを使ったおかず-アサリとネギのパジョン-

 

「パジョン」とは、小麦粉とネギをとき卵にくぐらせて焼く韓国風お焼き。

 

ネギの形状を残すことが、実はポイント。

子供に分からないよう細かくしてしまいがちですが、

工夫をして食べられるようになることもありますから、

ネギが食べられるようになったという自信をつけさせるためにも

何が入っているかわかるようにする方がよいのです。

 

☆ネギは最後に断面がつぶれないよう、ゆっくり切ります。

 アサリは蒸し焼きにすることで身がふっくらします。

 

<材料> 1枚分

・アサリ 10個

・万能ネギ 1束

・卵 2個

・小麦粉 大さじ4

・ごま油 大さじ2

・塩 少々

・醤油 適量

・酒 大さじ1

 

<作り方>

 

1.ネギは根元を切り半分の長さで切る。

 アサリはよく洗ってフライパンに入れ、酒を振って蓋をし蒸し焼き。

 口が開いたら取り出して身を外す。

 ネギ・アサリをバットに入れ、それぞれに小麦粉をまぶす。

 

2.ボウルに卵を割りほぐし、塩を少々加えて混ぜる。

 ネギ・アサリをそれぞれさっとくぐらせる。

 

3.フライパンに大さじ1のごま油を弱火で蒸し、

 ネギを広げ入れて、アサリをネギの間に入れる。

 

4.ボウルに残った卵液を回しかけ2分ほど焼き、ひっくり返す。

 残りのごま油を生地の周り回しかけてさっと焼く。

 取り出して食べやすい大きさに切って、醤油をかけて出来上がり。

 

 

食育

2009年05月18日

カリフラワーのナポリタン風いため

 

カリフラワーだって、子供が好きな味に仕立てれば

おはしだって進んじゃいます!!

 

◆材料(2人分)

 

カリフラワー…1/4株

ウインナー…2本

タマネギ…1/6個

ピーマン…1/2個

トマトケチャップ…大さじ2

ソース…小さじ1

サラダ油…大さじ1/2

 

◆作り方

 

1.カリフラワーは小さめの房に切り分ける。

 タマネギは縦に薄切り、ピーマンは横に細切り、ウインナーは幅5mmの輪切りにする。

 

2.フライパンにサラダ油を熱して、ウインナー、タマネギ、カリフラワーをいためます。

 タマネギがしんなりしてきたら、ピーマンを加えてさっとまぜ、

 ソース、トマトケチャップを加え、全体にからめます。

 

<ポイント>

 いためる時はウインナーから。

 肉のうまみが野菜に移って、味を引き立てるんですよ!!

 ピーマンはいため過ぎないように。

 

 

食育

じゃこをつかったおむすび

 

ちりめんじゃこだって、ひと工夫。

いつもと違った味が楽しめます。

 

おむすびにすると、子供と一緒に作れます。

子供に握ってもらったおむすび。

ママやパパにとって最高のご馳走になります。

 

◆材料(6個分)

 

ちりめんじゃこ…1/3カップ

温かいごはん…お茶碗2杯分

焼きのり…適量

A:合わせ調味料

  砂糖、はちみつ…各小さじ1

  醤油、ごま油…各少々

  白いりごま…小さじ1

 

◆作り方

 

1.Aを混ぜる

 

2.フライパンにじゃこを入れていり、1を回し入れて全体にからめます

 

3.ボウルにご飯とじゃこを加え、さっくりと混ぜる

 

4.6等分にして三角に握り、のりを巻きます

 

 

食育

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