給食を通じた食育
学校給食を通じて食育を行う地域も増えてきています。
給食の献立表が家庭に配られたり、給食試食会が行われるのも
食育の一環。
学校と家庭との連携の役割を担っているのです。
給食の優れている点は、お友達と楽しい食事の時間を過ごすことはもとより、
献立内容は栄養のバランスが取れているため、
健康な体を作ることができます。
また、地場産業を献立に取り入れ活用をすることにより、
生産者への感謝の気持ちを養い、
地域とのつながりを持つことにもなります。
給食を通じて食育を行う際、現代社会の”もったいない”問題についても
触れることができます。
食料の6割を輸入に依存している日本。
それにもかかわらず食べ残しや賞味・消費期限切れといった理由により、
多くの食品が焼却・廃棄されているのです。
また、ビン・缶・ペットボトルなどのポイ捨て、
過剰包装や不要なレジ袋による家庭ごみの増加、
水エネルギーの浪費など、環境に対する問題にも関連付けられます。
今まさに地球が泣いていることを、子供たちにも伝えていかなければなりません。