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2010年04月 アーカイブ

2010年04月02日

桜もち

 

春の訪れを楽しむ和菓子を手作りしてみませんか?

 

<材料>15個分

道明寺粉…150g

桜の葉(塩漬け)…約15枚

練りあん(こし)…30g

砂糖…70g

 

<作り方>

1.道明寺粉に水180ccを加え、約150分おく

 鍋に水100ccと砂糖を入れて火にかけ、

 砂糖を煮溶かして砂糖みつをつくる

 火を止めてからふやかした道明寺粉を加えて木べらでほぐし、

 砂糖みつとなじませる

 

2.1の道明寺粉を弱火~中火で焦げないように木べらで返しながら

 約7分煮る

 火を止めて表面にラップをし、ふたをして30分ほどおく

  ※最初は弱火で様子を見ながら、焦げないように注意

 

3.2を15等分にし、手に水をつけながら丸める

 案も15等分にしてまとめる

 

4.手水をつけ、丸めた道明寺生地を手のひらで直径7~8cmの

 大きさに平らにのばし、あん玉を包んで小判型に形を整える

  ※ラップの上に、広げた道明寺生地とあん玉をのせ、

    茶巾のように包んで丸めてもOK

 

5.塩漬けの桜葉は軽く水洗いをして、ふきんで水けをふく

 葉脈のあるほうを外側にして4に巻きつける

 

★道明寺粉とは、もち米を水に浸してから蒸し上げ、

 乾燥させてから粗くひいたもの

 関西風の桜餅の原料に使われるそうですよ

 

 

おやつ

2010年04月06日

青森県の郷土料理<しじみ汁>

 

青森県十三湖にあるしじみ貝は、青森の特産品。

昔から「しじみ汁」は地元の郷土料理として、

一般的に家庭で食べられ、地元の味として受け継がれているそうです。

 

特に十三湖や小川原湖で採れるしじみは

全国的に有名ですよね。

 

しじみは黄疸(おうだん)に効果があり、

母乳の出をよくします。

脂肪が少なくてグリコーゲンも多く含まれていることも、

家庭で食べられる要因の一つといわれています。

 

★レシピ★

 

◆材料(4人分)

しじみ:250g

(だし汁)

水:4カップ

味噌:大さじ3

かつおだし:小さじ1

 

◆作り方

1.塩出しをしたしじみをよく洗い、水気を切る

 

2.鍋に水・かつおだしを入れる

 

3.しじみを入れて火にかけると、しじみの口が開いてくる

 

4.あくをすくい、みそをとき入れて混ぜて完成

 

 

郷土料理

2010年04月10日

青森県の郷土料理<根曲がり竹の豚肉炒め>

 

青森県では”竹の子”というと、細い根曲がり竹のことを

いうのだそうです。

 

根曲がり竹をお味噌汁にしたり、おでんに入れたり

するのが青森風。

炒めものにすると、取っても歯触りが良くてGoodなんです。

 

★レシピ★

 

◆材料(2人分)

根曲がり竹:6本

糸こんにゃく:1袋

薄切り豚肉:4枚

サラダ油:適量

しょうゆ・酒:適量

 

◆作り方

1.根曲がり竹は皮をむき、節のところで切っていき、

 硬い部分を除く

 

2.湯通ししたいとこんにゃくは、5cm長さに切る

 

3.豚肉は細切りにする

 

4.鍋にサラダ油を入れて熱し、豚肉・こんにゃくの順に入れる

 

5.竹の子を入れて炒め、しょうゆ・酒を入れて煮含める

 

★大人用にはトウガラシを振ってもおいしいですよ

 

 

郷土料理

2010年04月16日

「今」できなくても大丈夫です

食事をするときの最低限のマナー、

ご家庭で教えていますか?

 

食事マナーについては、何がよくて何がダメなのか、

大人が繰り返し子どもに伝えていくことが大切です。

 

それでも中には、子どもの年齢や発達段階によって

できないことだってたくさんあります。

 

ですから「今」できなくても大丈夫。

上手に食べることができなくても、いずれできるようになると考え、

あせらずあきらめず、毎日気長に教えていきましょう。

 

子どもは大人のまねをしたがるものです。

家族そろって食事をして、大人がよい食べ方を態度で示すことが

食事マナーを教える何よりの方法。

 

また、楽しくない食卓ですと、

行儀のよくない姿ばかりが目立つもの。

 

「食べるときは座ろうね」

「おいしいねぇ」

などと声がけをすることも食育。

 

ただし注意ばかりになったり、過干渉にならないよう

注意が必要。

 

特に幼児期では「楽しく食べる」ことが一番大切なこと。

そのためのマナーであることから伝えていってくださいね。

 

食育

青森県の郷土料理<ほたて貝味噌焼>

 

青森県の漁業といえばほたて貝の養殖。

中華料理になくてはならない干し貝柱のほたては、

そのほとんどが青森県産なのだとか。

 

この料理はほたての貝殻を鍋代わりにして、

味噌で煮込み卵でとじた、青森でも有名な郷土料理。

 

卵が貴重だった昔は、最高の料理として

おもてなしに出されたそうです。

また、栄養食として病人や風邪ひいたときだけ食べられる

貴重なお料理だったとか。

 

★レシピ★

 

◆材料(2人分)

殻付帆立貝(大きめのもの):2枚

卵:1個

長ネギ:適量

ニボシ:4尾

味噌:小さじ2

酒:小さじ2

みりん:小さじ1/2

 

◆作り方

1.ほたては殻から取り出し、ひと口大に切る

 殻は洗い、熱湯でゆでて消毒をしておく

 

2.殻に7分目まで水を入れてニボシを加えて網にのせ、弱火にかける

 沸騰したらニボシを取り出し、ひと口大に切ったホタテと酒、

 みりんを加えてひと煮立ちさせる

 

3.味噌を加えて溶き、溶き卵を流し入れる

 卵が半熟になったら、小口切りにしたねぎをのせて

 火からおろしてできあがり

 

 

郷土料理

2010年04月18日

食事に集中できない原因は?

 

食事に集中できないで悩んでいるお母さん、お父さん。

こんなことに心当たりはありませんか?

 

■テレビをつけっぱなしにして食事をしている

 テレビに子どもの気持ちが向いてしまいます。

 食事のときにはテレビを消しましょう

 

■子どもだけで食べている

 子どもだけで食事をさせて、別の用事を片づけていませんか?

 一緒に食べることで、子どもも安心できます

 

■椅子が身体に合っていない

 椅子が大人仕様で子どもに合っていないと、

 姿勢をしっかりと保つことができません。

 椅子の高さを子どもに合わせて調節をしてみましょう。

 

■夕食前に間食をしている

 おなかがすいていなければ、食欲もわきません。

 食事前の間食は避けましょう。

 

どうでしょうか?

心当たりがあったら、是非とも改善をしてみてください。

 

身近なところに原因があるもの。

子どもと一緒に考えていくのも食育になりますよ。

 

食育

2010年04月20日

改めて「食」を考えてみよう

子どもたちを始め、すべての人たちが心身が健康であり、

生涯にわたって生き生きとした暮らしができるようにあるためには、

何はなくとも「食」が大切ですよね。

 

ところが近年、日本における食生活をめぐる環境が

大きく変化しており、影響も顕著化しています。

 

たとえば不規則な生活、栄養の偏り、生活習慣病の増加、

肥満の低年齢化、伝統的な食文化の危機、

食の海外への依存、食の安全……

様々な問題が生じています。

 

このような問題を解決するためのキーワード。

それが「食育」なのです。

 

食育基本法では食育をこのように位置づけています。

 

生きる上での基本であって、

知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけるとともに、

様々な経験を通じて「食」に関する知識と

「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる

人間を育てる食育を推進することが求められている

 

一人ひとりが自ら取り組み、個々が主役となり、

国民的広がりを持つ運動としての食育が今、求められているのです。

 

食育

2010年04月22日

青森県の郷土料理<じゃっぱ汁>

 

タラを丸ごと一匹使った、津軽の代表的な郷土料理です。

 

「じゃっぱ」とは、青森弁で「残り物」をいい、

名前の通りタラの中骨や内臓、えら、頭など

普通は捨ててしまう部分をふんだんに使い、

赤みそや酒粕仕立てのお鍋料理がつくられたそうです。

 

この地方ではお正月になると必ず食べる習慣があり、

暮れにはその支度のためにタラを買い、

タラの頭に縄を結び、雪道を引いて家路についたそうです。

 

★レシピ★

 

◆材料

タラのあら

大根

ねぎ

豆腐

赤みそ

だし汁

昆布

 

◆作り方

1.タラのあらを適当な大きさに切り、塩を振りかけて1時間置く

 

2.1を水洗いし、熱湯でさっと湯通しする

 

3.大根の皮をむき、3cmの厚切りにする

 

4.ネギを4cmのぶつ切りにする

 

5.鍋に昆布と水を入れてだし汁を取る

 

6.だし汁に大根を加え、やや火が通るまで煮る

 

7.あらを加え、沸騰をしたら味噌を入れる

 

8.あまり煮込みすぎないうちにねぎを加え、やわらかくなったら火を止める

 

 

郷土料理

2010年04月24日

食をめぐる現状<1>

日本では近年、食をめぐる状況が変化し、

非常に影響を受けています。

 

たとえば「食」に関して、不規則な食事や栄養の偏り、

生活習慣病や肥満の増加、過度の痩身志向、

伝統的食文化の危機と食の海外依存、

食の安全など、さまざまな問題が生じています。

 

日本の社会経済構造などが大きく変化していく中、

ライフスタイルや価値観、ニーズが多様化・高度化し、

それによって食生活や食環境が変わっていったといわれています。

 

また、日常の忙しさに取り紛れて、

食に対する意識や感謝の念、理解なども薄れていき、

毎日の「食」の大切さに対する意識が薄れているとも指摘されています。

 

栄養バランスのとれた食事、規則正しい食生活、

安全面に配慮した食事、食べ残しや廃棄状況を改善する、

そして家族が食卓を囲む楽しい食事……

こういった「健全な食生活」が失われつつあるのです。

 

食育

2010年04月26日

食をめぐる現状<2>

ひとりひとりが健康で豊かな人間性をはぐくむうえでは、

”健全な食生活”は非常に大切です。

 

これは、すべての世代、すべての人たちに言えることです。

 

特に子どもたち。

 

健全な食生活を送ることは、豊かで健康な人間性をはぐくんでいく

非常に重要な基礎となることはもちろんのこと、

今後も日本という国が魅力と活気に満ち溢れた国として

発展していくためにも大切なことなのです。

 

そして現在、日本は高齢化社会が進んでいます。

 

急激に増加している高齢者たちが、

生き生きと生活をしていくうえでも、

健康に過ごせる期間を長くすることが重要ですし、

健全な食生活を心掛けていくことが重要になっているのです。

 

食育

2010年04月28日

青森県の郷土料理<ひっつみ汁>

 

冷涼な気候を生かした根菜類や野菜などの

作付けが盛んな青森県。

その中のひとつ、長いもといえば下田町がおいしいと有名です。

 

水で練った小麦粉をひっつまんで(つまんで)

鍋に入れるため「ひっつみ汁」というのだとか。

 

★レシピ★

 

◆材料(4人分)

長いも:中1/2本

片栗粉:100g弱

卵:1/2個

鶏肉:50g

にんじん:1/2本

ごぼう:1/2本

しめじ:1房

長ネギ:1/2本

しょうゆ・酒・塩:適量

油:適量

 

◆作り方

1.長いもの皮をむき、酢水につけた後ゆでる

 

2.ゆでた長いもをマッシャーでよくつぶす

 

3.2の長いもをよく冷ましてから、片栗粉と卵で硬さを調節しながら

 餅状にこねて棒状に伸ばす

 

4.鶏肉はひと口大に切り、酒・塩各少々振っておく

 にんじん・ごぼうはささがきにして、水に浸しておく

 しめじはさっと洗って小房分け、長ネギは斜め切りにしておく

 

5.鍋に油をひき、鶏肉を炒める

 表面に火が通ったら、よく水を切ったにんじん・ごぼうを加えて

 さらに炒めて、水を入れて加熱する

 

6.鍋のあくをとり、だいたい火が通ったらしめじを加え、

 しょうゆ・塩で味付けをする

 

7.5mm~1cmの厚さに切った長いもすいとんを鍋に入れて、

 すいとんが半透明になったら火を止める

 最後に長ネギを散らす

 

 

郷土料理

2010年04月30日

現状における食の問題点<1>

現在の日本では、さまざまな食の問題点が挙げられています。

その中でも、食育の点において特に危険視されている

内容に関してお話をしていきます。

 

■食の変化■

近年、外食あるいは調理済みの食品やお惣菜、

お弁当などの「中食(なかしょく)」を利用する

傾向が大きくなっています。

 

それには女性雇用の増加や単独世帯の増加など、

社会情勢が変化している中で、

食事や調理を家の外に依存するという、食の外部化が

進んでおり、簡便化志向が高まっているといわれています。

 

食を通じたコミュニケーションは、食の楽しさを実感できます。

そして精神的な豊かさをもたらすとも考えられています。

 

このことから楽しく食卓を囲む機会を積極的に持つことが、

とても重要なのです。

 

しかしながら生活時間が多様化されている現在、

家族と楽しく食卓を囲む機会が非常に少なくなっているのです。

 

食育

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