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2010年06月 アーカイブ

2010年06月01日

子どもに伝える5つの能力-1-

私たちは普段から、食べ物を選びながら食べる必要があります。

 

身体は食べ物から作られていきますから、

良い食べ物を選んで食べていると良いからだ、

つまり元気でいることができますよね。

 

小さいころから子どもたちには賢く選んで楽しく料理をし、

おいしく食べて、元気な体を作ってもらうことが大切ですね。

 

【食べ物を選ぶ能力】

私たちの周りにある食べ物は、身体に良いものばかりとは限りません。

身体に良いものかどうかを判断して選ぶ能力が必要。

さらに健康に保つため、料理のバランスが取れているのか

判断をする知恵と知識も求められています。

 

【味がわかる能力】

最近の子どもたちは味覚障害が増えているといわれています。

味覚は幼いころから自然の食べ物を、

どれだけたくさん食べてきたかによって

違ってくるといわれています。

 

食材が持っている本来の優しい味をおいしいと評価できる能力は

正しい味覚を育てる必要があります。

これは人間として大切な教養なのです。

 

食育

2010年06月03日

子どもに伝える5つの能力-2-

【食べ物の育ちを感じる能力】

食べ物は魚でも野菜でも、水、大気(空気)、

太陽とともに、自然の中で息ずきながら生息してきたもの。

 

その命を私たちはいただいています。

そしてそこから身体を作っているのです。

 

その育ちを知ることは、おのずと食べ物に対する

感謝の気持ちを持つことにつながっていきます。

 

【元気な体がわかる能力】

今の世の中は「半健康人」といわれる人が増えています。

 

自分の体の最も元気な状態を感じ、

常に健康でいられるよう、身体をコントロールする能力を

身につけていくことが大切になります。

 

【料理をする能力】

自分の口に入るものは、自分の手で作ることが大切。

 

身体を使って指を使って、五感を総動員させて作る料理は、

過程を楽しみます。

 

ですから、自分で作ったものは格別においしく、

いとおしく感じられるもの。

 

そのため、嫌いだった野菜もおいしく食べられるから

不思議なものですね。

 

食育

2010年06月06日

「食育」という言葉はいつからか

「食育」という言葉は、いつ頃から使われてきたのでしょう?

これについては、明治時代の2冊の著書が挙げられています。

 

1冊目は明治31年(1898年)初版が発行された、

石塚左玄著『食物養生法』。

 

この本において

 

「食能(よ)く人を健にし弱にし、食能く人を聖にし暴にし、

 食能く人を雅にし俗にするのみならず、

 食能く人の心を軟化して質素静粛に勤勉し、

 食能く人の心を硬化して華美喧噪に断行するに至る」

 

と述べるなど、食が人に及ぼす影響が大きいことを

強調しています。

 

さらには体育、才育、智育の基本となるのも食であるとし、

「食育」の重要性を説いています。

 

もう一冊は明治36年(1903年)に初版発行の、

村井弦齋著『食楽道』。

 

この本でも、登場人物の会話の中で

 

「智育と体育と食育の三つは蛋白質と脂肪と澱粉のように

 程や加減を測って配合しなければならん。しかし先ず智育よりも

 体育よりも一番大切な食育のことを研究しないのは迂闊の至りだ」

 

と述べ、智育より体育より「食育」が大切ではないかと

指摘しています。

 

しかしながら、その後しばらくの間「食育」という言葉が

世間で広くつかわれることはなかったようです。

 

食育

2010年06月09日

”コク甘”生春巻

しょうゆ+ピーナッツバターでコク甘テイスト。

くるくる巻くところは、子どものお手伝いポイントです♪

 

◆材料(4人分)

生春巻の皮(ライスペーパー):4枚

しょうゆ:大さじ2

ピーナッツバター:大さじ4

サラダ菜:4枚

ボイルエビ:12尾

砂糖:大さじ1と1/3

きゅうり:1/3本

にんじん:1/6本

スライスチーズ:2枚

 

◆作り方

1.ボウルにしょうゆ、ピーナッツバター、砂糖を入れて混ぜ合わせる

 

2.きゅうり、にんじんはせん切りにする。

 スライスチーズは半分に切っておく

 1を大さじ2、ボイルエビに絡めておく

 

3.水で戻した生春巻の皮の上に2のエビ、サラダ菜、

 きゅうり、にんじん、チーズを並べ、

 チーズの上に1のソースを塗り、端から巻いていく

 

4.3等分に切り、お皿に盛りつける

 

★生春巻の皮は、乾いた布の上に置くと巻きやすいですよ

★1のディップは、和風だしと合わせてそうめんのつゆにするなど、

 いろいろアレンジしてみてください

 

食育

2010年06月11日

きゅうりとシーフードの中華炒め

シャキシャキ!触感のよいきゅうり。

魚介と合わせてメインにもなります。

 

◆材料(2人分)

きゅうり:1本

シーフードミックス:250g(お好みでOK)

しょうが:1片

にんにく:1片

ごま油:大さじ1

A)顆粒状の鶏ガラスープ:小さじ1

   湯:大さじ1

   酒:大さじ1

   塩・こしょう:適量

B)ラー油・しょうゆ:適量

 

◆作り方

1.きゅうりは棒状に切り、シーフードミックスは解凍し、

 水気をしっかりとふく。

 Aを合わせる。

 にんにく、しょうがはせん切りにする

 

2.フライパンに藩領のゴマ油を入れ強火で加熱し、

 シーフードミックスをさっと炒めて取り出す

 

3.そのままのフライパンに、残りのごま油、にんにく、

 しょうがを入れて強火できゅうりを炒める

 シーフードミックスを戻しいれ、Aを加えてサッと炒める

 

4.器に盛り、Bを混ぜてかける

 

食育

2010年06月13日

豚肉のくわ焼き

香ばしさと、甘辛いたれが絶品です。

子どもたちのご飯も、お父さんお母さんのお箸もすすんじゃいますよ。

 

◆材料(2人分)

豚ももスライス:150g

キャベツ:50g

塩:適量

油:小さじ1

片栗粉:適量

A)

酒:大さじ1

しょうゆ:大さじ1

砂糖:大さじ1

みりん:大さじ1

 

◆作り方

1.豚肉に塩をふり、片栗粉をまぶしておく

 キャベツはせん切りにする

 

2.フライパンを中火にかけ、油を熱し、豚肉を入れて焼く

 混ぜ合わせたAを加えて、さっとからめる

 

3.器に盛り、キャベツを添える

 

食育

2010年06月15日

子供の健康と歯を守る

6月4日から10日まで、歯の衛生週間です。

この期間に幼稚園や保育園、学校などで

歯科検診を受けてくることが多いようですね。

 

口を大きく開けて、受けることができるでしょうか?

 

園であっても学校であっても、学年が上がるにしたがい

虫画のある子が多くなる傾向にあるようです。

 

健康な歯で一生を過ごせるように、

乳幼児期から歯の健康を守る習慣をつけていきたいですね。

 

まずは歯磨きの習慣がきちんとつけられるようになることが

最初のステップです。

 

大人が良い見本を示していきましょう。

 

また、一人で歯磨きができるようになっても、

お父さんお母さん、仕上げ磨きや

磨き残しのチェックをしてあげてくださいね。

 

食育

白桃のパイ

カスタードクリームを合わせて、お店に負けない

本格派の味をご家庭で。

 

◆材料(2人分)

白桃缶(湯むき):2切

パイシート(冷凍):1枚

卵黄:2個分

砂糖:大さじ2

生クリーム:大さじ2

牛乳:1/2カップ

薄力粉:大さじ1

 

◆作り方

1.ボウルに卵黄(パイシートに塗る少量を残す)、砂糖を入れ、

白くなるまで泡立て器でまぜる

小麦粉をふるい入れ、さらに混ぜる

 

2.鍋に1、生クリーム、牛乳を加えて弱火にかける

かきまぜながら持ったりとするまで火を通し、カスタードクリームを作る

 

3.室温に10~15分おいたパイシートを縦半分、

さらに横半分に切って4等分し、2枚は真ん中を楕円形に切りぬく

 

4.卵黄を片面に塗り、抜いていない1枚ずつを合わせる

 

5.2のカスタードクリームが冷めたら、くりぬいた部分に詰め、

適当な大きさに切った白桃を盛る

 

6.5を180度のオーブンで15分ほど焼く

 

食育

2010年06月18日

子供と一緒に歯磨きをしよう

まずは大人が率先して歯磨きをする姿を

見せるようにしていきましょう。

 

そして食事の後や寝る前には

「歯磨きをするよ~!」

と声をかけてみて。

 

一緒に歯磨きタイムを過ごしてください。

そうすると、自然と自分で磨く意欲が育つようになります。

 

このような親の配慮も必要になっていきます。

 

寝ている間は、唾液の出る量が少なくなります。

そのため、虫歯になりやすいのです。

 

寝る前の歯磨きは丁寧にするように、習慣づけを。

また、大人が仕上げ磨きをしてあげましょう。

 

幼児期の子どもは、一人では上手に歯磨きができません。

これは当然のこと。

 

大人が仕上げ磨きをしてあげることが大切ですよ。

仕上げ用の歯ブラシを使ったり、フロスを活用して、

歯の健康を守っていきましょう。

 

食育

パイナップルのグラニテ

簡単手作りかき氷。

子どもと一緒に作ってみてくださいね。

 

◆材料(2人分)

冷凍パイナップル:150g

ミントの葉:適量

はちみつ:大さじ1

 

◆作り方

1.冷凍パイナップルは半解凍して細かく刻む

 

2.ボウルに1のパイナップル、はちみつ、水大さじ3を入れて混ぜる

 

3.バットなどに2を入れてラップし、冷凍庫へ。

途中、固まりかけたら2~3回かきまぜて空気を含めるようにして

固める

 

4.冷やした器に盛り、ミントを飾る

2010年06月21日

子どもの虫歯を予防する

虫歯の予防には、歯磨きをきちんとすることが大切。

ですが食生活の面での中も必要です。

 

ダラダラとおやつを食べていたり、甘い食べ物や飲みものを

しょっちゅう与えられていると、

きちんとした予防はできないそうです。

 

1日3食を規則正しく摂ること。

また、間食時間を決めて、

口の中に食べ物のない時間をきちんと作りましょう。

 

そして定期的な歯科検診を受けることをお勧めします。

 

かかりつけの歯科医院を持つなどして、

歯磨きの仕方をはじめ、

さまざまな面でのチェックをしてもらいましょう。

 

口の中のことを何でも相談できる。

そんなかかりつけ医がいると、安心できますね。

 

食育

イチゴのババロアケーキ

みんなが集まる時に。

 

◆材料(直径15cmのケーキ型)

いちご:300g 

ゼラチンパウダー:1袋(5g)

ゼラハムクラッカー:10枚

生クリーム:1カップ

バター:20g

砂糖:大さじ1

レモン汁:1/2個

 

◆作り方

1.グラハムクラッカーは細かく砕き、とかしバターを加えて混ぜる

 

2.1をケーキ型に敷き詰め、冷蔵庫で冷やす

 

3.いちごはへたをとり、飾り用に5~6個残してレモン汁を振りかけ、

しばらく置いてからつぶす

 

4.生クリームは砂糖を混ぜ合わせ五分立てに泡立てる

 

5.ゼラチンを湯大さじ4で溶かし、3を加えて2分ほど

ごく弱火にかける

火からおろして冷まし、4を加える

 

6.5を2の型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める

 

食育

2010年06月24日

受動喫煙による子供の歯への影響

幼稚園児と小学生の歯肉の着色(黒ずみ)について、

岡山大学歯学部行動小児歯科学 研究チームが

調査したそうです。

 

その結果、幼稚園児と小学生の約3割に

歯肉への明らかな着色が見られたそうです。

 

このうち幼稚園児の約8割と、小学生の約7割に

家庭内に喫煙者がいたのです。

 

小学生の場合、もっとも着色度の高い場合、

全ての過程において喫煙者がいたそうです。

 

この市肉の黒ずみの原因は、受動喫煙の影響が

考えられています。

 

このほか、家族の中に喫煙者がいると、

子供も虫歯になりやすい傾向にあることが

研究によってわかったそうです。

 

子供の健康を守るためにも、喫煙をしている保護者の方、

十分に注意をする必要があるのです。

 

食育

2010年06月26日

食パンラスク

食パンが残ったら、おやつにしちゃいましょう♪

アレンジしだいでおいしいおやつに早変わり。

 

親子で楽しくクッキングできます。

 

◆材料(3人分)

食パン:3枚

バター:20g

砂糖:20g

 

◆作り方

1.耐熱容器にバターを入れ、電子レンジで30秒温めます

 食パンは細長く切っておきます

 

2.とかしたバターを食パンに塗ります

 ※お手伝いポイント

 

3.砂糖を2に振りかけます

 ※お手伝いポイント

 

4.150℃のオーブンで約20分焼けば、できあがり!

 

★サクサクで人気のラスクが、家庭で簡単に作れるんですね。

 保存ができるのもうれしいです。

 

食育

2010年06月28日

お絵かきトースト

卵黄でお絵かきをするだけで、楽しいトーストができちゃいます!

 

◆材料(3人分)

食パン:3枚

卵黄:1個分

ジャム:適量

 

◆作り方

1.卵黄をかきまぜる

 食パンは4等分に切ります

 

2.ハケや割り箸を使って、卵黄でお絵かきをしましょう

 ※お手伝いポイント

 ☆卵黄が固まらないうちに、さっと描きましょう

 

3.2をオーブントースターで焼いたらできあがり!

 ジャムを塗って食べてもOKですよ

 

☆クラブサンドイッチにしてもOK

 薄焼き卵やベーコンを挟んでもおいしいですよ

☆卵黄の代わりに、オレンジジュースでお絵かきしてもOK

 

食育

2010年06月30日

福岡県の郷土料理<牛肉とごぼうの柳川風>

福岡県柳川市は「ウナギのせいろ蒸し」が有名な地域。

柳川鍋とは、本来ドジョウを甘辛い醤油のだし汁で煮て、

卵でとじる料理です。

 

柳川の由来は、柳川焼の鍋を使うからだとか。

甘辛いだしと牛肉、ゴボウの相性もばっちり。

必ず卵でとじますよ。

 

ウナギやアナゴは夏のスタミナメニューという雰囲気ですが、

牛肉とごぼうですと1年中楽しめますよ。

 

◆材料(2人分)

牛肉:150g

ゴボウ:1本

だし汁:200cc

ナス:1/2本

<調味料>

砂糖・酒:各大さじ1

みりん・醤油:各大さじ2

 

◆作り方

1.牛肉はひとくち大、ゴボウは斜め切りにして水にさらし、

 あく抜きをします

 ナスは縦半分切って格子に切り目を入れ、食べやすい大きさに切ります

 

2.フライパンにだし汁を煮立て、ゴボウを敷き詰めていきます

 ゴボウ場煮えたら、砂糖→みりん→酒→醤油の順番で

 調味料を入れていきます

 

3.牛肉とナスを入れ、あくをすくい煮詰めます

 卵を流し入れてすぐ火を止め、ふたをして卵が半熟になったら完成

 

☆刻みネギを散らしたり、山椒をかけてみて

 

食育

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