自閉症児、オーソモレキュラー療法の記録①

オーソモレキュラー療法

オーソモレキュラー療法をご存知ですか?

オーソモレキュラー療法(分子整合栄養療法)とは、食事や栄養が、体はもちろん脳にも影響を与えていると考え、薬に頼らず栄養素を用いたアプローチを行う治療法です。欧米では1960年代頃から研究が進められています。

以前、医師の溝口徹先生の著書「発達障害は食事で良くなる」を読んで、発達障害児の問題行動を栄養素だけで改善させていくという考えに興味を持ちました。その後7月にオーソモレキュラー専門医院を訪れ、治療をスタートしたので、今後何回かにわたって経過報告をしていきたいと思います。

ちなみに、オーソモレキュラー療法を選んだ理由ですが、副作用が何かしら伴う薬を長期的に服用するよりも、まずは息子にとって不足している栄養素をちゃんと把握した上で、サプリで補うという治療をしたほうが息子の体にとって負担がほぼ無いと思えたからです。もし効果がなかったとしてもしょうがない、服薬を選択する前に試しておきたい治療法なのです。

オーソモレキュラー治療法のステップは以下の通りです。

1.病院での問診

2.採血(コウは注射嫌いで暴れそうだったので、採血は子供に慣れている他院を紹介してもらいました。)

3.採血の検査結果から、必要なサプリメントを処方してもらう。

さて、コウの結果は…

検査結果の項目が多すぎて私はあまり理解できなまったのですが(笑… 貧血との事でした。あとは、たんぱく質とビタミンB群の不足も指摘されました。

自閉症児は貧血になりやすいと聞いたことがあったので、コウもそうだったんだ!と、ちょっとした発見でした。いつもすぐに疲れた~と言っているコウ。鉄分不足だったんだな。

そして、病院から処方されたサプリメント達。

瓶に入っているのはフィッシュオイル(DHA・EPA)、黒いカプセルがヘム鉄、黄色いのはビタミンB群、白色はプロバイオティクスという乳酸菌のサプリメントです。合計18,000円程でした。あとはプロテインも勧められましたが、私が飲んでいるヘンププロテインをシェアしようと思ったので、今回は購入しませんでした。これらを朝、夜の一日2回服用します。 

お察しかもしれませんが、コウに服用させるのは一筋縄ではいきません。 ヨーグルトにいれたりリンゴペーストに混ぜたり、逃げ回るのを追いかけたりしています。 早く慣れてルーティンになれば良いのですが。

次回の病院は2か月後。それまで毎日頑張って続けて、様子を見ていこうと思います。

コメント

  1. […] […]

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