トランス脂肪酸を避けた結果

日々の食事

こんにちは。私は下の子が3歳になるまで食品添加物や化学調味料の知識がなかったのですが、それによって今でも後悔していることがあります。それは、トランス脂肪酸を含む食品を毎日のように食べさせてしまっていたことです。トランス脂肪酸(マーガリンやショートニング)を避けるようになってから、下の子の皮膚感が劇的に良くなり感動したので、お伝えしたいと思います。

ご存知の方も多いとは思いますが、トランス脂肪酸とは主にマーガリンやショートニング、ファーストフードに入っている、油脂を精製・加工する際にできるものです。ラベルには「加工油脂」「硬化油」と表示されている事もあります。アメリカのニューヨーク州やカリフォルニア州、カナダ、台湾、タイでは食品への使用を禁止していますし、中国や韓国もトランス脂肪酸濃度の表示を義務付けてあります。日本は規制がなく、トランス脂肪酸が危険という認識もあまりされていない現状です。

ちなみにトランス脂肪酸を摂取することにより、心臓疾患を引き起こす原因になるばかりではなく、免疫力の低下、アトピーの悪化につながります。

下の子は1歳ごろからよく痒がりだし、腕の関節にアトピーのような症状が現れ始めました。お腹の皮膚がザラザラしていて、顔もツヤツヤとは程遠く…。理由は食べてる物にありました。当時の私はスーパーや薬局で幼児用として売っているビスケットを買っては毎日のようにおやつとして与えていたのです。

下の子が3歳になり、食品添加物について少し勉強し、トランス脂肪酸がアトピーを引き起こす原因になる事を知りました。そこで、今まで買っていたおやつを見直し、果物か自然派食料品店で購入したクッキーやビスケットだけを与える事にしました。

それから下の子の皮膚は日ごとにキレイになっていきました。娘はハウスダストアレルギーを持っているので、今でも腕の関節に少しアトピーっぽさはありますが、お腹のザラザラ、体の皮膚感は夫や私の母も驚くほど改善しました。「人は食べたものでできている」と聞きますが、まさにその通りだと確信し、食には気を遣ってあげようと心から思えた出来事でした。

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